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イサム・ノグチ エッセイ


  • 「子ども時代以来ほとんど忘れかけていた身近な自然の再発見。大人として自然をふたたび知るため、自分の手を自然の泥のなかで疲れさせるためには、人は陶芸家あるいは彫刻家でなければならず、それも日本においてでなければならない」

    種々の素材による彫刻作品にくわえ、ユネスコ本部庭園、ビリー・ローズ彫刻庭園、チェース・マンハッタン銀行プラザ・サンクンガーデンなど自作解説からコンスタンティン・ブランクーシ、バックミンスター・フラー、マーサ・グレアム、北大路魯山人、ルイス・カーンの思い出まで。「グッゲンハイム奨学金申請書」「近代彫刻における意味」「彫刻家と建築家」「平和の庭」「新しい石庭」「エルサレムの彫刻庭園」「悲劇『リア王』、舞台装置家のノート」「作品集『ノグチ』序」「日本の《あかり》ランプ」ほかエッセイ25篇、インタビュー3篇。世界的彫刻家が石を彫るその手で紡いだ思索の軌跡。図版多数収録。
    (出版社ウェブサイトより)

    【目次】

    I 彫刻について
    グッゲンハイム奨学金申請書
    彫刻のなにが問題か?
    ジョージ・ガーシュウィンを語る
    14人のアメリカ人展
    諸芸術の再統合に向けて
    近代彫刻における意味
    作品集『ノグチ』に寄せて
    「プリミティヴ」と呼ばれる「アート」
    完全芸術家
    彫刻家と建築家

    II 庭園とランドスケープについて
    平和の庭――パリ・ユネスコ庭園
    新しい石庭
    エルサレムの彫刻庭園
    彫刻である庭園

    III 劇場とダンスについて
    悲劇『リア王』、舞台装置家のノート
    マーサ・グレアムとのコラボレーション

    IV 日本について
    日本で展示した最近の作品
    日本でのプロジェクト
    作品集『ノグチ』序
    日本の《あかり》ランプ
    『日本建築の根』英語版まえがき

    V 師とコラボレーターについて
    ブランクーシを語る
    バックミンスター・フラー――40年間の思い出
    マーサ・グレアムへのトリビュート
    魯山人、陶芸家にして料理人
    ルイス・カーンについて

    VI インタビュー
    キャサリン・クーとの対話
    アーティスト、自身の言葉で語る ポール・カミングスとの対話

    年譜
    訳者あとがき
    初出一覧

    著者:イサム・ノグチ 北代美和子訳
    出版:みすず書房
    発行年:2018年



    • 販売価格 4,968円
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